2006/05/14

壁とか、柵とか

  壁があった。
     (中略)
  あらゆる壁がそうであるように、
  この壁もまた両義性、二つの面を持っていた。
  どちらが中でどちらが外かは、
  自分がどちら側にいるかで決まるのだった。

               ----- アーシュラ・K・ル・グィン
                       「所有せざる人々」


『闇の左手』 で有名な  …いや、それが有名なのは一部の人々の間であって…、

『ゲド戦記』 で知られる …うぅむ指輪とナルニアは世俗化してしまったが、ゲドはまだそこまで行ってない…

ああ、そうだ! 『空飛び猫』 シリーズで、おなじみの! 、これなら問題なかろう (^o^) 。

『空飛び猫』 シリーズでおなじみの、ル・グィン女史の作品の冒頭からすこし拝借いたしました。作品全体のテーマとは関係なくて恐縮ですが。

壁とか柵とか関門とかいうものは、世界を隔てたり仕切ったりするもので…、では あの柵 はなんのために其処にあったのだろう、何か防塁の類を仮設中だったのかな?

と思いきや。『戊辰戦争全史』 下巻、 『箱館市民、榎本政権の経済政策に困惑する』 を読んで……汗。

いやはや。戦(いくさ)はキレイゴトでは済まないですけどね…。こんな風に聖地と化してしまわなければ、柵の存在も忘れられていったでしょうに、いいんだか悪いんだか、とほほ(苦笑)。


そういえば 大河放映開始直前に、こんな報道がありましたよね (^^; 。

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  新選組 豪商に借金2千万円 土方サイン、近藤が保証人 大阪・広岡家に証文
   2003.12.20 大阪夕刊 12頁 写有 (全607字)

江戸末期の幕臣として、京都で尊王攘夷(じょうい)派を取り締まった新選組が大阪の豪商から四百両を借り、その証文が大同生命保険(大阪市)に保管されていることが、二十日わかった。大同生命の創業家で、鴻池屋と並ぶ豪商だった加嶋屋の当主・広岡家に伝わっていた史料だが、外部に公開されたことはなかった。来年は「池田屋事件」から百四十年目に当たり、新選組ファンの関心を集めそうだ。

証文は、慶応三年(一八六七年)十二月付で、「金四百両」を月四朱の利息で借り、翌年五月に返済するとの内容だ。両替商やコメ仲買を営んでいた広岡家の八代目・久右衛門あてで、副長の土方歳三(一八三五-六九)が署名押印し、「相違ない」と局長(隊長)の近藤勇(一八三四-六八)も“保証人”として名を連ねている。

この時期は、大政奉還の直後で、翌年には戊辰(ぼしん)戦争が始まっている。広岡家の史料を研究している大同生命の松葉屋幸則監査役(59)は「現在の二千万円相当ではないか。幕府の負けが確定だったわけでなく、貸した広岡家からすれば、掛け捨てに近い『保険』だったかもしれない」という。

加嶋屋は、大阪・肥後橋の大同生命本社の地に本家を構えた。明治期には現在のユニチカや近畿日本鉄道などの創設にもかかわり、一九〇二年に朝日生命(京都)、護国生命(東京)、北海生命(北海道)を合併させ大同生命とした。

写真=広岡久右衛門に申し込んだ借金証文の土方歳三、近藤勇の署名押印

読売新聞社
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まだ他の方と知りあってなかったので、なんかひとりで冷汗かいてました(笑)。
大河で、鳥羽伏見直前に副長が小判をがぱっと積んで、隊士たちに身の回りの始末をさせる金だ、と言ったような気がするんですが、その時も、

山南サンが あの33話 (涙)で、「金の貸し借りは細かく記録につけておきましょう」 と河合キ三郎に言いつけるシーンでも、

「組!!」 で武蔵野楼へ 「世話になったな」 と支払いに行くシーンでも

ど~も上記がチラチラと脳裏をかすめたと言いますか、たぶん実際には、あちこちに不義理も残しているのでしょうが (滝汗)、そこは内戦時ですから、どうか お目こぼしを (平伏)、

三谷先生が そんなことを意識したのかどうか分りませんが、節目節目で金払いがきれいだと描いてくれて、嬉しかったです…(汗 。


こんなの書くから、他の人がクチきいてくれないのかしら…、しくしく。

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2006/05/12

北緯41度 東経140度 6月20日

北緯41度 東経140度 6月20日。

つまり5月11日(明治2年・旧暦ベース)、箱館、ですが。
ほとんど夏至なんですね。
日出は04:12ころ。

小1時間前には あたりに薄明が漂うことを考えれば、夜中3時の砲撃開始ってのは、闇に身を隠せるぎりぎりの刻限だったのかな?
夜襲にしちゃ中途半端な時間だなと思いましたが…。

なんでその日を総攻撃に選んだんでしょ?
単に人員や砲の配置の都合で?
Longest Day、夏至であることを戦略に盛り込んで??


彼のメモリアル・デーはいくつあってもいい。
新暦の5/11は意味がないなんて言うつもりはありません

  (それに6/20は関東じゃ梅雨だから
   ひのまつりが開催できない…  違)


でも その日は夏至だったのだ、と季節の中に想いを。


  (正確には6/21が夏至ですけどね…)

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2006/05/11

アンタが来ると猫が消える

同じく、先週のR公園の話です…。

てゆか…こんなことを急いで話す必要があるのかな??、なんだか日付にナーバスになってますが…。旧暦暮らしで遊んでみよう、季節感を共有してみよう、と冬から言ってきたことが正しい選択だったのか?、けっきょくまた正視できなくて本棚の御本尊にしてしまうだけなのか、逃げてるのか…

でも今 「幕末日本とフランス外交」 てのを読んでて、駐日フランス公使レオン・ロッシュの書簡を分析してどうのこうのってハナシなんですが、それだと全部西暦で書いてあるから、ブリュネたちが箱館を脱出したのが6/10頃とか、榎本軍降伏が6/22とか、はっきりクッキリ書かれてると、やっぱそういうもんかな、とか…。

鳥羽伏見開戦が1/27だの鷲の木集結が12/3だの言われると、どうも落ちつかないですけど…。


なんのハナシでしたっけ???

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2006/04/25

陽だまりの樹

近所の図書館の音楽CDを (気に入りのジャンルは) あらかた借り尽くしてしまったので、市内西端の別図書館まで遠征しました。
ら、少ないけど漫画が置いてある。
おおラッキー、「陽だまりの樹」、ゲット。

…なんと、幕末ブラックジャック。
蘭学、蘭方医を、こういうリアリティをもって描けるとは~~。これはじつに、手塚先生にしか描けませぬ。ありがたや。

鬼鉄、こと、小野鉄太郎が出てきた時は、一瞬 副長かと思ってしまいました(笑)。いくらなんでも お玉が池のあたりをウロウロしてるはずないですよね。

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2006/04/14

彼の目の上に

   人は二度死ぬという
   まず自己の死
   そしてのち 友人に忘れ去られることの死
   それなら永遠に

   ………
 
 
中学のころ読んだかな、古典の引用と思い込んでましたが、もしかして萩尾先生オリジナル(*)なんですね、今になって驚きました(笑)。

「ロマンチ」 と並んで、なぜか皆の合言葉になっている 「新選組は終わらない」。
終わらなさの正体について、語るのは野暮でしょう(笑)。

   誰かが伝えなけりゃならねえんだ!

観客を作中に巻きこんでしまう手法って、舞台には時々あると聞いてましたが、TV作品でそれをやってくださったとは。吉川先生、村瀬先生、ほんとうにありがとうございます。例によってファンの勝手な思い込みは、ハズしてるかもしれませんが…。
 
 
痛くて2度目は見れない、とか、
もっと単純に、何度も見たら感動が薄れるだろうという危惧の他に、
室内で何度も再生して耽溺するってんじゃ どこか病的な感じもして
なにがしか体を動かすことで 「終わらなさ」 に関わっていきたいと思いました。

演武、拝見しに行ったりとか。猫ボラ用事と組み合わせて ぷち史跡巡りの旅とか。
従来の 縁(ゆかり)の地 に加えて、歴史館という絶好の居場所が在ることに、本当に感謝します。
   (日野宿本陣も。これはちょっとべつに話したい、
    誰も聞いてなさそうですが (^^; )
 
 
でも、「感動のあまり、2度と見れない」状態に陥ったら、
本棚の御本尊にしてしまったら、
DVDジャケの あの端整な横顔は、遺影 になってしまうよね…。

昨日、いったん殻が破れたあとは、見れるようになりました。今度は番組音声入りで。
躍動する彼らのなんと美しいことか。

展開や裏ネタや次に言うセリフが判ってて、どうして大丈夫なのか不思議ですが…。今度はコメンタリーの方を覚えてしまって、ここであれ喋ってた、ここではあの話をしてた、ホラやっぱり <アテレコ> とはだいぶ声のトーンが違う、とか、この丑三つ時の疲弊感は演技プラス実ネタの相乗効果だったのか、とか、余計なことも考えながら…。

「国井雅比古って誰ですか」 って、もしかして「スキウタって何ですか」 に匹敵するんじゃなかろ~か、とか じわじわ可笑しくて、いえ、確認したら耕史サンじゃなくて三谷先生のようですが、ぷぷぷ…。


自分は 悪い意味で繊細 (爆) で、
ナルニアや指輪物語がずっと好きだったけど、イメージ壊されたくないから映画は見ないとか、気に入った映画ほどメイキングは見たくないとか、そ~いう偏屈人種なのに、どうして今回は大丈夫なんだろう?、一晩で体質改善された? (ないだろ) 。


企画としてそこまで狙ったわけではないでしょうが、DVD同梱ではなく独立配信、しかも音声のみ、ってのが私にはすごく効きましたです (強引?にでも、もう1度観るきっかけを与えてくださって)。 僥倖に感謝します。
 
 
 
 

*ええと??、原典を明記しないと著作権を侵すんでしたっけ???
  「トーマの心臓」 萩尾望都 著

大河や 「組!!」 のセリフをしょっちゅう引用していてすみません、どうか著作権法に触れていませんように。お叱り頂戴できればありがたいです。

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本棚の御本尊

というワケで、そろそろDVD配送ですね、もうあと1週間くらいかな?

今回のコメンタリーの企画がなかったら、正直、DVDは封も切らずに 本棚の御本尊 と化したと思います。1月3日に見たっきりですが、すべて脳裏に焼きついた、いつでも脳内再生できる、と傲慢にも信じていたし、あんな痛いハナシ、よっぽどの理由があっても、見れません。

33話でも49話でも、なにかきっかけがあれば、のめりこんで見ちゃうと思う。でも「組!!」は、見れない。
たとえば…、そ~だな、日野か高幡不動あたりでオフ会があったりして、幕末居酒屋?飯処?、なんか面白い店があると聞いてますが (メニューに隊士の名前がついてるとか店内のTVで大河をいつも流してるとか)、そこでもし みんなでゴハン食べてて 「組!!」 が流れたら…、しばし沈黙、目をうるませて、自分だけ店を出ちゃうだろうと…

予想(おも)ってました。
コメンタリーも、映像合わせをせずに、トーク番組として聴こうと決めてました。
放映当日はストーリー展開にびっくりするあまり泣かずに、「終わらない」 感じの正体をおぼろに把握(つか)んで、本当にビックリして爽快感さえ残りましたが、

やっぱスジ運び判ってて、2度目は、見れないよ…(涙)。

それと例のジオラマを歴史館で見させていただいたので、それを再び番組中に見たら世界観が崩れちゃうんじゃないかな、とか。

たぶん こんな神経質なコト言ってるの私だけ、でしょうね、他の人はもっと気軽に、ではないだろうけど、思いのたけをこめて、何度も何度も観てるらしいし。


  なんで今、この時期にこの企画なのかな?

と、素人が考えてはいけないコト、ひとさまのはらをさぐるような疑念が、ついつい浮かびました。

DVDの販促?、

それとも冬からず~っと忙殺されてた お2人が、ホテルも足利将軍も、神原センセイも一段落して、まさかホントにやっと 「組!!」 を鑑賞する余裕ができたとか?、

第3作 「組!!!」 のリクエストがうるさく届くから、三谷先生がウザく感じて、「いいかげんにせい、依存症どもめ」 と突き放す意味もこめて総括した、とか?

逆に、「組!!!」 の可能性がなきにしもあらずだから、皆の声が結集するように起爆剤を投入したとか??


いらんこと考えて、不安になりました。
宇宙戦艦ヤマトの末路を見てるから、続編、続編、と騒ぐ危険は身にしみてるし。
「組!!」 は奇跡的に大成功だったけど、それもファンの贔屓目だけで、世間的には古畑とやらに負けたと言われてるようだし?
三谷先生にとっては、古畑や有頂天ホテルの方が可愛い作品で、「組!!」 は鬼っ子になっちゃったのかな…とか。
笑わせるのが本領の先生らしいから、「感動しました、泣きました!」って言われるのはウザイのかな…とか。

てゆか、そもそも何処から出た企画なんだろう?
という以前に、ろまんちサイトって、当初の番宣としての役割を終えて、誰がメンテしてるんだろ?、webマスターの存在が感じられない。
「組!」ファンの交流の場になってほしいとは思ったけど、サイト自体は掲示板を持ってないし (メンテが大変だから持たない方がいいですが)、トラバ打つにしたって、関係薄いトピックに やみくもに打てないし。

サイトの活性化、という狙いだけで、こんな企画が実現するのかな?
だとしたら牽引役は誰???
podcastがどうのとか、wmaファイルを有料配信して視聴者にトラバ打たせる手法について、@nifty がなにか試験運用してるとか???

謎に満ちた企画でしたが…、
今まであまりお見かけしたことのない吉川先生が、じつに思い入れたっぷりに熱く語っておられるので…、
いらん裏読みをせんと、素直にまっすぐ打ち込んでみればいいのかな…と、信じてみる気になりました。
  (べつに三谷先生や耕史サンが信じられないという意味では決して無いですが!)
 
 
なかば義務感から…、引きずり込まれすぎないように 防御線を張って (音量ゼロで)、しぶしぶ?再生しましたが…

……………。

いや~~………。カッコいいわ…(惚々)。
すっごいステキ…(煩悩炸裂)。
しかも演じた御本人が (色っぽいソフトボイスで(笑)) 「あ、この座り方、あの写真に似てるでしょう」 とかおっしゃるんだから、たまりません (^^; 。おそろしい贅沢です。こんなことがほんとにあるのか。

   見れて、よかった。
   また、見れると思う。
   もっと何度も観よう、せっかくだもの。
 
 
痛いのは、狙撃のシーンじゃなくて。
だったら俺はどうすればいい!、あたりの、目のフチの赤さ。
   勝先生のお力で助命嘆願書を…、
   あんたに頼んだ俺がバカだった…、
   それより、北へ行ってやれや…

どうにもならなくて兄上のところへ行った時や、そうだ、流山のあの柱を殴った時からだ。

深い重い闇の底で。

吉川先生が 「ああ、いい光ですね」 って、浅葱羽織に ぱぁっと刺さる朝陽を。
そりゃ、いちばん解って おっしゃってるんでしょうとも。

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2006/04/13

同期生めぐり

モニター同期生(?)の皆さんのサイトを回ってみました。
自分のを書き終えるまでは
   (不完全燃焼なので、〆切の14日を過ぎても勝手につぶやくかも、
   誰も読んでくれてないみたいですが…)、
他人さまのを拝読しては気が散ると思い、自粛してました。

行く先々に、当たり前といえば当たり前なんですが (自分も貼ってる) 「組!!」 のDVDバナーがあり
   (しかもamazonが多いような…(笑)、
   皆さんしっかりアフィリエイトなさってるんでしょうか?、
   私は単に絵として貼ってるだけ…)
しかしそれ以外の部分は びみょ~に趣味の範囲が違ったり かぶったり、コメンタリーの感想も、「あっ、やっぱり~~同じ」 だったり、思いもかけない視点から見ておられたり、とても興味深いです。

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2006/04/12

「もっと、上だ」

各自再生して見ながら聴くように、とのお達しでございましたが、
そんなぁ、見れませんよ (^^; 。

もうすぐ滝野川、次いでひの まつり、立てつづけに五稜郭祭、と盛りあがりシーズンではありますが、

あの1月3日だって (実家で総合チャンネルでしたが)、何日も前からココロの準備して精進潔斎(?)して、 ドキドキしながら指折り数えて大騒ぎ、前夜祭 (世間は紅白歌合戦と呼ぶ) では 「かっちゃん…」 やらかしてくださるし、
当日は早朝から会津番組、午後いっぱい総集編にクギ付け、異様なテンションを保ったまま本編突入、まったく見る側も体力勝負でございました。

もう1ぺん見ろったって無理ですよ、だいじょうぶ、見なくったって全部憶えてます、あのハナシは生卵割るところから始まるんです、醤油まぜて朝御飯かと思いきや、やけに執拗に黄身と白身を分離して御髭に塗り塗り…、あれ?、ちょっと違いましたかね?

1月3日って (例によって旧暦だからズレますが) 、鳥羽伏見開戦なんですよね…、奇しくもその日に五稜郭作品かぁ…、BSや録画の方々には恐縮ですが、あれはやはり1月3日にチカラいっぱい見させていただいて、正解でしたねぇ。
 
 
で、コメンタリーキャスト感想。
内容以前のハナシですみません、耕史サンのソフトボイスが色っぽくてドギマギいたします (^^; 。番組中はずっとハイテンションだったでしょう。静かなシーンでも相手を説得したり、つよい想いを述懐したり…。

例の登場時の決めセリフをアテレコなさっておられますが…、
はい、番組中ではたしかに、むくつけき島田魁たちと敵陣に斬り込もうってテンションでしたよ。
こっちはなんだか、たぶらかした密会相手の耳元にささやきかけてるような(笑)。

いわゆる 「耕チャン追っかけ」、たとえ榎本と大鳥の区別がつかないくらい歴史オンチ (失礼) な方々でも、この企画は愉しめるんじゃないかなぁ、むははは~~。


…見なくても、判ります、どのシーンを語っておられるか…。

やまなみ、って、  ……そんな風に呟いてくださると。
たとえ史料がどれほど 「さんなん」 説有利に傾こうと、受け付けなくなっちゃうじゃないですか (^^; 。
耕史サンの鉄っちゃん評…、おぉおおぉお?? (笑)
えっ、あのコルクって、そういうことになってるんですか?
ああ、カンテラね、あれは痛かったです (=うまい、伏線効きすぎて痛いって意味…)。
手、あのデッカイ手(笑)。

「もっと上だ」 の出典、って、そ~なのかぁ…。
会津番組でも ちょっと触れておられたけど…。すごい作品になりましたねぇ。
ありがとうございます、いつもこれしか言えない能無しで恐縮ですけど…。

え、オダギリジョーさん発言、オフレコにしなくていいんですか??
こんなカタチで流布しちゃっていいんですか???
ちょっと、ちょっと~~?、期待しちゃうじゃないですか~。
ま、それはあとで締めてはおられるけれど…。
 
 
……………。 
 
 
まぁでも、モニター応募したからにはね。

指示どおり用量用法をよく守り、ここでスタートを押せと言われたら、そのとおり押してみないことには。
なんだか胃が痛くなってきましたが…。
好きです、感動しました!と夢中で書き送った作品を見るのに、どうして観客の方が胃が痛くなるんでしょ?。というワケで後編、というか も1度、最初から。

…カウントダウン、はい、ピッタリ。
決めセリフのアテレコが まるで女性を口説くがごとく ってのは、ちょっと大袈裟だったかもしれません (^^; 、あんまり期待させて 「なぁんだ」 と言われちゃったら申し訳ないので…。昔からのファンの方は、耕史サンの多彩な魅力をご存知でしょうし。

でも、あの、やっぱり無理ですよ! ストーリー動き始めたら飲まれちゃって、コメンタリーキャストを聴く余裕がありません!、しょうがない、番組の方は音だけ消そう。
うん、どれも記憶にあるシーンばかり、憶えてると言ったのはウソじゃない。
さっき語りを聴いて思い浮かべたのと同じだよ………、いや、おかしいな?、同じじゃないや?。

憶えてるのより もっとカッコイイ。
さらにビシッと決まってる。
つくづく画になる、ほんっとに綺麗…。
   (セットが、とか、女優さんが、とかじゃないです、すみません (^^;  )


なんでだろ?
…距離を、おいて見てるから?

ストーリーと自分が1対1だと、忘我して好き勝手にハナシの中に入っていけるけど、脚本家様、主演俳優様、演出・制作担当様、 当事者 の最たる方々がバーチャルに ここにおられる から、そりゃこちらは3歩下がりますわな?。

あれはああだった、この時はこうだった、…って、ハナシとして (独立してトークだけを) 聞くのは興味深いけど、聞きながら見るのって、むしろ興ざめになったりしないのかな、タネ明かし聞きながら手品を見るのと一緒でしょ?、なんかちょっと迷う…。

…え、背中って、なんで、こんなところで?(笑)、もっと激しい殺陣のことかと思った。これはちょっと、見ながらでないと解んなかったな。

鉄っちゃん評、情感こもってますねぇ、ぷぷぷ…、一部のファンが騒いだり、しませんか?
総司、いや、惣次郎クンのこと、たとえば 「燃えよ剣」 でもそのあたり触れてるけど、
あ~なんか短いだけに、かえって気になりますよこれは…。

三谷先生、人に振るのがお上手で、あまり喋らないですね。逃げ上手。いつもこうなんでしょうか?。でも大鎧だけは、語りたいんですね? (笑)。

え~?、なんでそこで三谷先生の方が驚くんでしょう?、ヤラセなのか本音なのか、……うん、でも、ファンの深読みって たいていハズすから、ここは素直に…。吉川氏のほうが途中からガンガン語りだす…、へぇ~?

あ、音楽ね。そうたしかここのBGMはあの曲だったはず…、ちょっとだけ聴きたいな…、うん、まちがいない…。


……………。

はい、けっきょくまんまとはめられました。
そ~ゆ~こと、だったのかなぁ?。それともこれも勝手な深読みハズしすぎ、かなぁ?

吉川先生。あの、ジオラマのはなし、聞いてもらってもいいですか?


ロマンチサイトから来てくださった皆さん、
猫ネタが多くてすいません、
なるべく猫まじらない一覧はこちら

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2006/04/08

「薬屋?」

本日のお言葉… 「薬屋?」

いちいちウケさせていただいております。
ああ、愉しい。
しかし神原クンは坊やちゃんですね、鬼の副長と違って…、
かわいいなぁ。ああ、愉しい。

来週は、五十両の行方の再審でしょうか? (^^; 。嗚呼…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これでは あまりにワケわからんので、謹んで追記をば (礼)。


えと、つまり、江角マキコさんの弁護士事務所が、廃業した薬局を改造したものだとかいうシーンで、示談の交渉に来た神原坊ちゃん、もとい、センセイが そ~言うから…。

だって現代日本語じゃ「薬局」が普通でしょ~。
ドラッグストア、とか、もろ固有名詞で「○ツキヨ」とか。
日常生活で「薬屋」って、言わないよ~(笑)。

   …加勢はしねぇ。
   俺ぁ薬屋だからな。
   かっちゃんが怪我した時の、介抱役だ。
  (懐) 。


来週は河合キ三郎だった役者さんをゲストに据えて、お金の絡む話のようですが、なんだか五十両横領疑惑事件の再審みたいで皮肉だなぁ、って(笑) 。
    (嗚呼、再審がかなうものなら。
    よろこんで河合の首を刎ねるやつなど、どこにもいない。
 
 
 
NHK大河に限らず、他の作家さんの新撰組作品でも、副長のことを
  世馴れている、とか、
  現実的な処理がうまい、とか、
  お金の扱いにもそこそこ強い、とか、
要するに能力を認めながらも、その事を蔑視して、武士らしくないという意味をこめて

   薬屋

とイヤミに呼ぶシーン、見受けますよね。
コレは副長的キーワードだよな~と、常々思ってたんですが、

往年のファンが口を揃えて言うことにゃ~、栗塚さんがあまりにも副長役がハマりすぎて、かえって苦しんだ時期もあったとか、

たぶんそれは水戸黄門だとか「スタートレック」のミスター・スポック (副船長) 役の俳優さんが、「そのイメージでしか見てもらえない」 ことで、俳優として足枷をはめられたように感じておられたのだろう、と、
同系の現象がきっと栗塚氏にも起きたのだろうと、

で、心配性の方は、耕史サンがあまりにも副長にハマリ込みすぎないように、役者として幅広くバランスよく成長してほしい…と、今から気を揉んでおられるという噂 (栗塚氏がバランス良くないという意味ではないですよ) 。


なので、ここはひとつキモチを切り替えて、ハーバード卒のエリート弁護士とやら…
  (が、少年審判なんか手がけるんかい?
   外資系の企業買収とかを専門にやりそうなもんだけど (^^; 、
   いやいや、ツッコミは控えて)
として見なければいかんのだ………というムナシイ心構えが薄氷のごとく砕け散りました、薬屋? の一言で… (^▽^) 。

でも、第1話 終わってみれば、神原センセイはちゃんと別人でした。
たいそうな実力派でおられるようなので、木っ端ファンは余計な気を回さずとも、素直に愉しませていただこうとオモイマス… (礼)。


★ スタトレな方々はミスター・スポックを副長と呼ぶようですが、紛らわしいので副船長と呼ばせていただきました。ウィキペディアさんの情報。

スタトレは、そんなに知らないです…、アニメ版のカーク船長を功さんがアテてらしたので、チェックしてましたけど…   (アテる=声の出演) 。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
20060417 追記
jules さん、ご訪問ありがとうございます (^-^) 。
TB効いてないようなので、臨時にリンクさせていただきますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
20060418 追記
Leichte Muse さんのところの 「本日のカンバラくん」、ウケました… (^▽^) 。TBさせてくださいませ。

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2006/04/02

「ひの新選組まつり」に山本耕史さんがゲスト出演

「ひの新選組まつり」に山本耕史さんがゲスト出演

》5月13日(土)、14日(日)に開催される「ひの新選組まつり」。
》14日(日)、昨年に引き続き、山本耕史さんがゲストとしてお迎えすることになりました。

====================

来年は、あるか、分かりません。
どうかどうか今年だけは、手乗り~ず (人口哺乳の必要な赤ちゃん猫) を拾いませんように… (無理)。

(ところで上記サイトの梅の写真って、やっぱ 笑うところ ですよね? (^^; )


そうだもう1つ言いたいことがありました。
日野市!、あのペーパーリサイクルのステッカーだけはかんべんしてほしい!


ロマンチ!!!サイト!!!! さんは、こういう情報は載せないんですね…。番組サイトとしての守備範囲とか、いろいろ難しいんでしょうけど…、一般市民が こそっとトラバ打たせていただくくらい、かまわないでしょうか…、ヒンシュクかな…、どきどきどき………。なんとなくコワイからやめておこうかしら…(迷)。

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2006/03/31

攘夷の剣…………… (^-^;

新番組!が今だに 新選組! に見えるソラ目のワタクシですが…、おぉお?
なんか、やるようですね?

歴史に好奇心 日本刀なるほど物語

「その時、歴史が動いた」 みたいに安っぽいイメージ映像を入れないでくださいよ!、特に第4回!!。大河映像を再利用してくれるなら雀躍ものですが…。
なんか不安だなぁぁぁあぁ………(笑)。

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2006/03/27

【閲覧注意】 傷病画像あり

PIC00004
…ってほど大げさなもんでもないのですが、
  「里親募集投稿 
   (不幸な猫がいるという現実) にさえ、
   気持ちを傷つけられる。精神的暴力」

とおっしゃる方も、最近はお立ちよりくださってるようですので…。

↑ で、コレはナンでしょうか?
ガンバ (冒険者たち) に出てくる悪い白イタチのノロイかな?


例の、幽霊よりコワイ、不妊処置未済の三毛猫うじゃうじゃ墓地 を定点観測してるんですが、餌ヤリ人の気配なし。三毛猫たち発情の気配もないです。誰かが手術して餌ヤリを引退したか?、よっぽど夜中にこっそりやって、後始末を徹底してるのか??

で、本日はその墓地で新顔発見。目と耳のない白猫@人なつこい♀。

PIC00005

目は、えぐられたのか、猫風邪 (ヘルペス、クラミジア等) が悪化した、あるいは獣 (同類猫含む) とのケンカによる傷から壊死して落ちたのか、不明です。
耳は切断面が一直線なので、獣に噛まれた等よりも、鋭利な刃物で人為的に切られた可能性が高いです。古傷のようで、きれいに完治し、耳道に炎症等もありません。

体つきは ちょい痩せぎみですがガリガリ衰弱ではなく、
性格はとてもおっとり人なつこい。
陽にぬくもった墓石に寝そべり、ゆうゆうと毛づくろいゴロゴロ。
通りがかりの若い女性が、あまりの悲惨さに絶句しつつ悲壮な顔でケータイ操ってる (おそらく写真を撮って仲間内に配信し、なんらかのヘルプを求めようとしてる感じ…) のも、当猫、まるで意に介さず。

もしもしお嬢さん(とは言いませんが (^-^; )、あなたがこの可哀相な猫を引き取るなら、少しカンパしてあげましょう、野良に親切で安くしてくれる動物病院情報もご案内できますよ…、と話しかけてみたら、彼女、じりじりと退いていきました。けっきょく私がお持ち帰り…、とほほ。

今はケージでくつろいでます。
あまり空腹じゃないのか、鼻風邪ぎみで匂いが分からないのか?、がっついて食べる感じはないですが、缶詰フードは少しペロペロしてたので、強制給餌してあげるほどでもないでしょう。

4/18に不妊処置仮予約、麻酔のついでに目の方も処置していただけるとのこと、ありがたや(礼)。
 
 
 
とりあえず名前、ど~しよ…。
耳ナシ………。

”芳一”しか思い浮かばないよね (^-^; 。
おんなのこだから、芳子?、よしこ??
しっくり来ないな~。

……おっ、ありましたよ、あったじゃないですか。

  「京都は物騒なところだそうですね…。
   街を歩いていると耳や鼻を切り落とされて、
   そこらの家に投げ込まれるとか。
   あなたの耳も、見納めね」

  「……… (-"-; 。ハナシが大きくなっているようです。
   支度がありますので、失礼します」

  「お待ちなさい!。
   わたくし、考えました」

まだDVD買ってないので、うろ覚えなんですけど。
ではあの大女優さまの御名にちなんで、ノギーちゃん?、ヨ~ちゃん?、どっちがイメージ合うかなぁ?

……………。

軽口たたいてるからって、この子を虐待した犯人に怒りを感じてないわけじゃないですよ。でもそれはしばらく凍結しておかないといけないんです。

  「こんなめに合わされて!!、かわいそうに!!!
   犯人はきっと地獄に落ちるからね!
   できることなら私がこの手で地獄に落としてあげる!!」

なんて、強い感情をだいたまま接すると、自分が叱られてる?、憎まれてる?、と当猫が誤解しちゃうことがあるんですよ。なので、うちの暮らしに馴れて、健康状態もおちつくまで、とりあえず のんびりゆったり、考えない。

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2006/03/24

順動 (^-^)

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先日 里親さんのもとにお届けしてきた 長毛キジ白くん、おかげさまで いい感じに馴染んできているそうです。先住猫さん (お兄ちゃん) との相性も、期待できそう…。

名前は 「霜(ソウ)」 くん。
お目めぱっちりで、相変わらず かわいいですな~。

お兄ちゃん猫が とってもフレンドリーで、遊んで欲しくて新入り霜クンを追うんですって。新入りニャンの方が逆に威嚇するって…、おいおい(笑)、立場が違うだろ~。

とにかく、めでたし。
しかし、それを言うなら「順調」では?、「順動」という日本語は存在しない…、とのツッコミお待ちしております。なんならこの単語をgoogってみましょう、皆様!

…えっ?、寺泊??、どこですかそれは…、
え、長岡??、継サの応援に行ったのかな??

また調べることが増えた…(嬉)。いや、先人がみな丁寧に調べて掲載してくださっている…、世界は既に発見し尽くされているのね。ピーターダック洞窟はベン・ガンの洞窟なんだわ。


*お届けの時の すまん は、なんにも考えずに、ただ単に猫に移動ストレスがかかってしまってゴメンなぁというだけの話です、だいそれたセリフのパクリではございません (^^; 。

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2006/03/21

ふたたび2月23日なるもの/お試し飼い お届け

というワケで、旧暦の2月23日って今くらいなんですよね。
地球温暖化と品種改良と肥料管理のせいで(?)、畑いちめんをべったりと染めたてて菜の花が咲き誇る映像が流れたりして、風情もへったくれもありゃしませんが (^_^; 。

重箱隅突をしたくはないのですが、いくら山南さんが博識だからって
  そりゃ頼山陽や四書五経を読みこなしたり、そういう方面の知識は豊富でしょうけど
農作物や草花に関しては、百姓娘の方が詳しいんじゃないかな?、と…

とゆか
  うちはなに見ても菜の花に見える
じゃ、家業の手伝いも務まらないでしょうが(笑)。
明里は、百姓娘じゃないのかな?。
農民に限らず、家業が没落して暮らしに困れば、売られてくるでしょうけど。
丹波の主要産業@当時、って何だろう…とか。

いつまでもこころにのこる話なだけに、ふと、あの重要なエピソード (山南さんの方が花の名前を教える) に違和感をいだいたり、するのでした…。
それはそうと
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今日は貰われ猫 (お試し飼い) のお届け。
  (ちゃんと猫シゴトしてますよ!、
   これは猫blogですよ! 笑)

池袋方面だったので日野へ寄るには適さず、そのあたりで縁(ゆかり)の地と言えば…板橋

山南さんを偲ぶにふさわしい日だったのに、
あるいは、ひとの命日ばかり数えていないで (^^; 
浪士組が京に到着した日、さぁいよいよだ、という気概を追想するのがモアベターだったかもしれないのに、局長の墓参という、ちょっとチグハグな巡りあわせになってしまいましたが…

せっかくだからお花でもお供えして、枯れものが散らかっていたら片付けよう、親族やファンが訪れるのは4月25日前後だろうから…、と思っていたら、墓前にはすでに あふれるほどの花。駅前の雑駁を忘れさせる 線香のほのかなけむり。

…あ、もしかして今日は お彼岸 で、全国的にお墓参りの特異日(違)でしたね?

いや、そのせいでもないみたい、なぜかひっきりなしに人が訪れる。家族連れ、カップル、わりと気軽な感じで ちょっとお参りに、と言うか見物(?)に。
思い入れタップリの若い女性も見受けられましたが。その脳裏を去来するは間違いなく慎吾クンの面影でしょう、つねさんにチラリと投げた視線ですか?、たすかりましたと髭剃り(床屋)さんに述べた声音の、この期に及んでやさしすぎる穏やかさですか? (同病相憐れむ (^^; ) 。

おかげさまで、いっときの静寂をぬすんで墓前に手を合わせたときは、慎吾クンではなく史実のホンモノさんの遺影(イメージ)に語りかけることができましたが…。

   局長って、見えにくい。

副長は (耕史さんキャラにもすごく惚れたけど) かならず史実のホンモノさんを思い浮かべながら、それをこの漫画家・小説家・脚本家・俳優・その他さんは、このように表現しているのだ、うぅむなかなかヨイ、とかイメージ合わない、とか、常に二重構造で観てるんだけど

   局長は、見えにくいなぁ…。

ともあれ、墓前のにぎわい(?)には心温まりましたです。ありがたや、世間さま。

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2006/03/14

漢字バトン

Alisato先輩のところから頂戴してきました。


1.前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは?
『愛』
   『蜂蜜』。
  ねっとりと暴力的に甘い。風味付けには良いが過量は悪酔いの元。
  古くなって硬化(結晶化)すると始末に負えない(笑)。

『怒』
  月並みですが、『炎』。劫火から埋火まで、各種。
  じょうずに利用して最大限の効果を得るか?、
  制御不能に陥って我が身を滅ぼすか?。

『涙』
  イメージ……と言うか?、連想するものとしては
  『指先』。
  涙が在るとき、指先はなにをしているだろう。
  他者の涙をぬぐうか?、己が拳に固く締められているか?


2.次の人に回す言葉を3つ
  『墨』
  『筆』
  『葉』


3.大切にしたい言葉を3つ
  天知る、地知る、人の知る
  人事を尽くして天命を待つ
  燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや


4.漢字のことをどう思う?
  字面からインスピレーションや連想が広がる。
  視覚刺激。音声言語とは異なる思考体系。
  現代中国の略字 (簡体字?) は痛々しい。

5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください
  鶏口牛後
  質実剛健
  四面楚歌   そこでニヤリと笑えるひとに惚

  *番外編   千里独行 (四字熟語とは言わない 笑)  


6.バトンを回す人7人とその人をイメージする漢字
  拾っていってくださる人がいれば、その方の漢字イメージをレスします。
  (まねっこ (^^;  )

===============================
20060509 追記
Alisato先輩には別便でご返信してあるのですが、
幕末blog方面で漢字バトンが回ってる
ようなので、絡んでみたくて蒸し返し(笑)。

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2006/03/11

侮るなかれ、郷土資料欄

ありました、「学海日録」、いえもちろん活字出版されたものですが、近所の図書館に(驚)。

たぶん皆様のお近くの図書館には無いでしょう、一般書架ではなく 「郷土資料」 コーナーに特別に置いてあったんです。さすがに…、地元だし (←しつこいですが、高尾山に味方すると言った総司クン風で)。

全12巻だかズラリと並んでますが、本の裁断フチが綺麗にそろって貼りついたまま、もしかして15年前にここに置かれてから、誰もページをめくった者がいないんじゃないか…って雰囲気 (^_^; 。

なのに1箇所だけ、2巻のまんなかあたり妙に紙頁が乱れている。
開けてみると どんぴしゃり慶応4年の1月 (戊辰正月)。
はい、例の鳥羽伏見の直後ってやつですね。

私を含め数少ない読者が何を目的に手に取ったか、ひしひしと邪念が伝わってきます(笑)。


水府浪人、市中狼藉のくだりは、20年も経ってからの思い出話のようですから、だいぶページが飛んでいるでしょう、そちらはまだ確認してません。

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2006/03/10

年齢をかぞえる字

いちおう猫blogなのに、例によって突発的にぜんぜん関係ないハナシです…。
「年齢をあらわすのに、『才』は略字だから、よろしくない」 とご教授いただきました(礼)。でもなんとなく使ってしまいます…、いや、積極的に。

  だって 『歳』 の字は副長の御名前にしか見えないですから… (おいおい 笑)。

歳入歳出とか歳末商戦とかいう字面も気に入らない(笑)、いちいちドキドキします。
この前は「新番組!」を「新選組!」と見誤ったとか、
その前は、提灯に「居酒屋」と書いてあるのが なぜか「寺田屋」に見えたという、

そら耳ならぬ そら目 (←そんなコトバは存在しない) の うつけ者ではございますが… (平伏)。

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2006/03/07

かの人の、筆跡

お届け帰りに、例の歴史館  さんに寄らせてもらいました。訪館3度目。

ちょこちょこ展示替えしてますね。やはり目が離せません。
浪士組の名簿、公式版(?)は清河八郎記念館に帰ってしまったようですが、代わり (と言ったら失礼でしょうかスミマセン) に、浪士組参加者の覚書?としての非公式名簿(?)を見せてくれてます。
うん…、やはり彼らの名を記してあるって、同時代の人が書いたって、オーラが強いですねぇ。

学海日録の実物はまだ帰ってきません、それを見に、また行くつもりです
 (どこに行ってるんだろう?、あんがいウチの地元だったりするんだな…)。

飽きずに毎回、長時間貼りついて眺めているのは、例の 「捨助が来たけど入隊させずに帰します」 の手紙。
副長、直筆。
最初に見たときは 「あ~、大河のあのハモリシーンが浮かぶな~」 と思ったけれど、それはすぐに消えてしまって、直筆史料 (資料) のちからというのはすごいです。まぎれもなく当人が書いた、手に触れた、その存在感。

小島資料館さんで公開されているらしいので、熱心な方はとっくの昔に鑑賞なさっておられるでしょうが、私はずっと猫漬けで、こういう贅沢?道楽?とは無縁に過ごしていたもので…。


で、飽きずに眺めてはいますが、しかし…、

    読めない

んですけど (汗。
内容をそのまま活字にしたものと、現代語に意訳(?)したものが添えてありますが、それと照らし合わせても なお読めない部分あり。

…つかぬことをうかがいますが、このひとの字って、上手なんでしょうか?
それ以前に、こんな漢字だらけの文章を、いつ書けるようになったんでしょう?、

子供の時に寺子屋で習った?、百姓の子なら平仮名止まりなのでは?
薬屋は百姓じゃないから、いいのかな?
豪農の子、あるいは本陣の義弟は高度な教育を受けるゆとりがあったのかな?
武士になりたくて竹を植えた、というエピソードが有名ですが、その同じこころざしをもって漢文を学んだ……のかなぁ?? (^^; 。

だって14才から奉公に出たんでしょ…、14才以前に、これだけの文章力を身につけてた…って、あるのかな~?、それとも「奉公に出た」 ってのはオモテ向きで、実際には遊蕩したり手習いの続きを?、遊蕩系のエピソードには事欠かないようですが…(笑)。

それとも大人になって試衛館に押しかけ(?)てから、苦労して学んだ???


字の大きさが不揃いなんですよね…。それと墨の濃淡の差が、あまり無い。
カクカクとやや右上がり、ところどころ気ぜわしげに崩し・続け・流し。

上奏文だの公式文書だのではなく、(おそらく忙しいさなかに) 知人宛にサッと書いたものを、あまり取り沙汰するのもお気の毒ですが…。灯火のもとで書いたから字が大きいのかもしれないし…。

想いは尽きません。じつに興味深い。もっと見てみたいな、直筆書簡。
とりあえず判ったのは、副長は 「新撰組」 (、の字) を用いるということ。

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2006/02/28

胡蝶の夢

思い込みとはオソロシイもので、司馬遼先生が荘子を小説化なさったものとばかり…(恥)。手にとってビックリ。

あ~でも、今まで読まずにとっておいて(?)嬉しいような気もしますねぇ。依田学海センセイも登場するのかしら??。
とりあえず地元をちゃちゃっと走り回ってきました。いえ、以前から視界の端には映ってましたが、心にまで届かず。<西の長崎・東の佐倉>と言われるのは知ってましたが、実感とかドラマ性を感じたことが無く…。

順天堂記念館と佐藤泰然・舜海 両先生の石碑があります。訪れる人とてなし。付近の商店街は <蘭学通り> なる看板を出してますが、行きかうは寒風のみ。

……日野は、がんばってるんだなぁ。


まぁそれはともかく、読みたい本をゲットした帰路というものは じつにじつに
  「はしるはしる」。
  「后の位も何にかはせむ」  って。 ぬはははは~(悦)。

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2006/02/22

2月23日なるもの

もうすぐ2月23日ですね。

  「今日がなんの日か、ご存知ですか」

と問うまでもなく、一部の皆様の胸に焼きついて離れない日付でありましょう。あるいは日々に紛れて、今年はもう思い起こすこともないでしょうか。放映時の印象が強くて、夏だったかのように錯覚してしまうこともありますが。

しかし~。
こういうのこそ、ね、旧暦で想ってみたいわけですよ。
4月25日にしろ5月11日にしろ
  (いかん、こんな日付ばかり並べたら悲しくなる)、
え~とじゃあ、3月3日でもいいや。

今の3月3日に雪が降ったってべつに珍しくありゃしませんが、旧暦で3月3日って~と ほとんど4月に近いわけで。こんな大雪は珍しいね、って、その季節感をね。


かなり飛びますが、11月20日、赤壁。今の暦だと12月15日にあたるそうで。ホントにあんな東南の風が吹くのかい、と想いながら毎年の天気図を眺めると楽しいです。

戻りますが、11月15日、江差。今で言う12月10日ですか。タバ風がどんなものか、まだ不勉強ですが、おそらく毎年 西高東低、大陸からの高気圧とオホーツク海のゲイル(低気圧)で、縦縞が密で北西風がゴウゴウ… (涙)。

ウィキペディアさんでは、<開陽丸>の出発港をフレッシングと書いてますね。それって あのフラッシング (フリッシンゲン) のことでしょうか?、別の港???、今度また調べてみます。

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2006/02/08

ふんどしおやぢの正体!?

例のふんどしおやぢの図録を、ゆっくり見せてもらえました。
ほほ~~…というか、よく分かってないんで、へへぇ~(平伏)ってところでしょうか…。のちほど詳報。

専門は岩石学なんで(あせあせ)。
カンラン石、輝石、角閃石…とか、等軸晶系、六方晶系…とかいうやつで卒業証書いただきましたから(ぺこぺこ)。
歴史は高校までしかやってないんです、世界史の方が好きだったし…、どうかお手柔らかに…。

今日は旧暦で1月11日。

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2006/02/06

旧暦暮しで遊んでみよう

5月上旬の北海道にヘビは出るのかな…と気になってました。
まだ冬眠してるんじゃないでしょうか?
それ以前に、ヘビって夜行性なのかい?っちゅ~疑問もありますが(笑)。

南房総じゃ今からうるさいくらいに (すいません) 菜の花が咲き誇ってますが、2月下旬の京都に咲くのかい?
4月下旬の板橋に紫陽花は咲くのかい?

あれ、みんな旧暦なんですよね。つい失念してしまう。
季節感を共有するために、ちょっと旧暦暮しで遊んでみようかな…と。
どっちにしろ地球温暖化で季節感は狂ってますが…。

今日は1月9日。

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2006/02/05

流山

さてこの3匹は柏のシェルター病院にお願いしたんですが、午前中に預けて、メスですが日帰り、お迎えは4時頃。家に戻っても時間とガソリン代の無駄なんで、現地で時間をつぶす、もとい、寸暇を惜しんであれこれやっとります。
この前は我孫子の「鳥の博物館」http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/ (山科鳥類研究所の隣) に行きました、この前ってもずいぶん前なんで、黒田ご夫妻騒ぎの気配はありませんでしたが…。あらら、山科鳥類研究所さんはケルビムさんとなかなか意見調整がつかないようですね…、
う~ん、コメント省略。

今日、行ったのは流山です。何しにって、もちろんコレですがな。
PIC00016

雑誌や各サイトに登場するので知ってはいましたが、なんと言うか…、

あのね、どうして 「近藤勇 陣屋跡」 なんですか?、どうして 「新選組屯所」 じゃないの?
そりゃー甲陽鎮撫隊に改名(?)させられた後だし、江戸無血開城の後だし、幕府方はしっちゃかめっちゃかで、すでに 「会津藩御預かり…」 と名乗れる状態ではなかったでしょうが

流山の人たち(当時)は、なぜ 「陣屋」 の跡を記憶に残したのかな?
彼らは歓迎されたの?、うわぁ物騒な厄介者集団が流れ込んできたよ…と疎まれたの?、幕府方と新政府方がドンパチやったこと自体が 「地元じゃ大事件」 だったの?
鳩ヶ谷には「香川敬三陣屋跡」 って史跡が、あるの??

なんかね~、ヒガミかもしれないけど、新政府軍に媚売って、「謀反人たる近藤勇がここで捕縛されましたよ記念碑」 みたいにも見えるじゃないですか…。ヒガミかなぁ?(笑)。

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「教科書」「定説」になってる文献を読めば、その辺り、解説されているのでしょうか、ご教授いただければありがたいです。

新政府軍につくならつくで、そりゃかまいませんよ、時代の変わり目、うまく泳いでください。でももしそうだったとしたら、今になってコレはねーだろーっ て引っかかるんですけど~。

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2006/02/03

日野市立 新選組のふるさと歴史館

要介護猫などいて滅多に出歩かない自分ですが、今日ばかりは 高幡不動尊金剛寺の豆撒式 と 日野市立新選組のふるさと歴史館 へ決死の大遠征(?)、片道3時間、遠かった…。

いわゆる 追っかけ などするようなガラではありませんが(笑)、あれほどみごとに演じぬいてくれたひとが、縁(ゆかり)の地に立つところを、どうしても見たかったので…。
PIC00003stand
先に歴史館へ。駅から歩ける距離のようですが、土地勘がないのでバス乗りました。降りたらイキナリ ビールの宣伝みたいなノボリが林立…。一瞬、そのまま帰ろうかと。

だいたい ど~なんでしょうか、歴史史料とドラマ撮影小道具をいっしょに展示するのって、博物館でもテーマパークでもない中途半端な見世物になっちゃったりしないのかな…。
博物館とは名乗ってないんですね、「歴史館」、う~んビミョーなネーミング?

おそるおそる踏みこむ、もとい、ドアをくぐったら すっ… とあの世界です。あ、大河のBGM。番組の時は気づきませんでしたが、ジオラマの側面には漢字がびっしり書いてあるんですね。
PIC00002

  ……なぜ?

え~とたぶん、書き損じや不要文書の和紙を使ってジオラマを作ったから?
誰が?、うぅ…、たぶん大鳥圭介??、ドラマ内でも彼がちょこちょこジオラマをいじってた気がするし、あの3人のなかで こういうことやりそうなのって言ったら。

どうやって?、伊能大図か何か、榎本サンがかっぱらって来てたのかな?、それとも西洋式測量術で?、じゃなきゃ土地の人に話を聞いて目分量で?、あるいは彼ら自身が測量をして?、それはないよね、厳寒期だもの…??。

てゆか そもそも、このジオラマは史実としても実在するんでしょうか?
あれだけ盛り上げておいて、実はこの部分だけフィクションです~ってのはありえないと思うんですけど、

ああ知りたい、彼らのことをもっと知りたい。このむこう (展示スペース) には答えが、少なくともヒントがあるの?

…あ、もしかして館のペースに完全にはめられてますか?(笑)。

   (そんな計算してねえよ、勝手に深読みしやがって、って
    叱られるかな…、どきどき)

ロビーだけでなく展示スペースにもずっと大河のBGMが流れてるんですよ。
いいんですか?、そんな嬉しいこと?、ふつう博物館って無音でしょう?。
見たかったもの、 まさか見れるとは思っていなかったもの、 あっあの時のあれ!、 えっ?これ?がそのホンモノ…!

歯型のハナシは知らなかったので (研究者の間では有名なんでしょうか?) 教えてもらって驚きました~。知りたい方はぜひ、係の方に尋ねてごらんなさいませ。


しかし残念ながら、借り物の展示物が多いのだとか。
歴史館さんの収蔵品ではなく、各資料館・記念館や個人蔵の御品を借り受けてきたそうで、期間終了後はお返ししなくちゃいけない。そ、そんな~(惜)。
浪士組の名簿、彼らの名前が全部書いてあるんですよ (あ、源さんだけ別でしたっけ? (笑) )、それを清河八郎記念館に返しちゃうなんて~。そりゃ、浪士組は彼がブチあげたものですけど(悔)。

と素人がウダウダ言うことに、学芸員さんが丁寧にお答えくださって恐縮です。返却せざるをえないにしろ、どこにどんな史料 (or資料) があるのか把握してリストアップすることが、まずとても重要で意味のある調査なのだと。個人からの収集や受託などは時間をかけて焦らずに…と。


直筆書簡とか、実にいいです
   (しかも捨助を多摩に帰す件(笑)、あのハモリが浮かぶ)。
ミニエー銃もありました、きっと来館者はみんな呟くでしょう、「飛脚は、まだですか…」。
う~む。
     ココロは大河ネタで遊びながら目は実物史料を見てるって、
     もしかしてスゴイ仕掛じゃないですか?

もう1回ゆっくり見たい。いや1回と言わず4回くらい、いやいや展示替えもあるそうだし…、いったい何回通うんでしょ? (^^; 。


他ならぬ日野にこういう館が誕生してくれたこと。
もっとみんな喜びそうなものなのに、まぁ自分も情報に疎いほうですが
もしかしてまだあまり広報活動をなさってないのでしょうか…。


そして気になる学海日録。山南サンには何か言いたいことがあったのかな…。

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2006/01/21

で、出遅れた… (☆_☆;

ど~して誰も教えてくれないのっ!?

DVD化、決定だそうです。

ほんと?、ほんとに喜んでいいの?、騒いだら企画倒れになっちゃうんじゃないか、とか、なんかドキドキして声が出ない。ファンが無作法やったらブチ壊しになるんじゃないかとか…、どうしよう、どうしよう…、ホントに喜んでいい? (周章狼狽煩悩満載) 。

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2006/01/19

ふんどしおやぢ との再会

いつぞや、ナントカ絵巻のデジタル画像処理をやりました。ふんどしおやぢ が延々と出てくる不思議な絵巻です。ふつう何と言うか、もうちょっと美しい、絵にする価値のあるものが絵巻になるんですけどねぇ? (^_^; 。

ふんどしおやぢ はアラレもない格好で銃を構えています。細かい動作が判るよう、わざと裸体で描いたのだそうです。ははぁ、鉄砲打ちの教科書ですか。

まぁそれはすっかり忘れてましたが、今日、昼休みに同僚の一人が
  「さっき そこらへんに土方サンが落ちてたわよ~」

は?、ななな、なんですかっ? (心臓バクバク)

どこかの博物館の図録に <あの箱館での肖像写真> が載ってると言うので飛びついたら、土方サンより先に 見覚えのある ふんどしおやぢ が、どど~んと。
<箱館肖像写真> も、たしかに後ろの方に載ってましたが…。な、な、な…、いったいナニゴト。

日本の砲術が、和流砲術から西洋流砲術へ切り替わる過程を研究した企画展示の図録だそうです。ふんどしおやぢ は和流砲術の大家。<箱館肖像写真>は…、これを載っけておけば図録の売上が伸びるぞ、ってなササヤキが聞こえなくもないですが(笑)、

ああ、でも、ドラマのシーンがいくつも思い浮かびますね、
   「刀の時代は終わった」 はもとより、
 観柳斎の講義は古くさいからとみんながサボったり、
 ミニエー銃がらみから 「…五つ、数えてもいいですか?」
   「会津の誇る砲兵隊が…」
   「いつの時代から来たんだよ!?」

 西本願寺での調練風景 (一列に走って銃を取る)、
 流山陣屋での種々雑多な火器類、
 殴れ!と島田魁が教えてたけど、そんなんでホントに射撃訓練になるのか (^^; 、
 「組!!」 では描く時間がなかったけれど二股口での激戦、
 伝え聞くその有能な指揮ぶり。

あながち客寄せとも言えない、どころか、けっこう研究テーマにふさわしい <資料> なのかも?


ひさしぶりに見るホンモノさんの肖像は、やはり目元がお優しい。山本耕史サンの <あの写真> は、ぴりぴりと輝いて、少しお若いのだな、と…、どちらも好きですが。

それにしてもテーマを絞れば、訳も分からずお世話(?)した あのふんどしおやぢ殿が、ちゃんと意味をなして五稜郭に繋がるって。学問とはオソロシヤ (企画展じたいは、場所柄、高島秋帆や局長の方を大きく扱ってたようですが)。

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2005/11/16

【済報告】 植物公園の銀三毛の娘

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銀三毛の娘、退院してきました。

スジがよろしいので、うちで家猫レッスンして里親募集に出そうと思います。
仮名は「ちどり」。
母猫の仮名が 「お銀ちゃん」 なので、和風で揃えようかな…と。シャム系ですが (笑)。

「ちどり」 は、弁慶の想い女(ひと) の名から。タッキー義経、とりあえず見てますが、絵巻としてキレイだなという感じ…。「弁慶、走る」でしたっけ?、弁慶と熊野別当タンゾウさんの 談判 のハナシだけは面白かったです。
千鳥は、おきれいな姫御前ぞろいの中で ガサツの権化みたいに描かれてますが、あ~いうひと、いいじゃん(好感)。

「新選組!」で、壬生狂言の「橋弁慶」を観るシーンがあったでしょう、会津藩のお役人さまも招待して。あれの拡大版と言ったら今年のスタッフさんに失礼に当たるとは存じますが (ひらにご容赦を・平伏)、
2004年の「新選組!」の後、2006年1月3日の続編の用意が整うまでの 劇中劇 みたいな位置付けで観てます…、スイマセン。

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